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ミャンマー・日本間における学生交流の促進 ミャンマー

2016年10月28日(金)10:25

留学や労働の両方において日本との未来を開くイベント、日本留学フェア2016(The Study in Japan Fair 2016)が、2016年10月8日にヤンゴンのノボテルヤンゴンマックスホテルで行われました。この留学フェアには、日本の国立大学13校、私立大学14校、6つの日本語教育機関や団体、専門学校2校、技術学校1校、サービス企業5社、その他の日本企業4社、そして8つの協力団体が参加しました。

同イベントは在ミャンマー日本国大使館、岡山大学(日本留学情報センター:OJEIC)、そしてミャンマー元日本留学生協会(MAJA)によって主催されました。

同イベントは教育プログラムに関する個人相談や、入学手続き、上述したイベント参加大学や機関の代表者による各校・各機関の特色の説明など、様々な内容で構成されていました。

日本文部科学省の高等教育局・留学生交流室によって行われたプレゼンテーションによると、日本における留学生数は、2015年には208,379人だったそうです。そのうち、90%以上に相当する193,172人はアジアからの留学生であり、ミャンマーからの留学生数は2,755人との事です。独立行政法人学生支援機構(JASSO)によると、この2,755人のうち119人は日本政府の奨学金生徒で、残りの2,636人は自己資金ないしは別の方法による留学生とのことです。

以下の大学は日本に留学しているミャンマー人学生にとても人気があります。

(1). 東日本国際大学(留学生数:53人) 
(2). 国際大学(留学生数:50人)
(3). 立命館アジア太平洋大学(留学生数:24人)
(4). 東京医科歯科大学(留学生数:21人)
(5). 早稲田大学(留学生数:21人)
(6). 京都大学(留学生数:21人)
(7). 九州大学(留学生数:21人)
(8). 東京大学(留学生数:18人)

日本文部科学省によって提供される奨学金プログラムは以下の3つです。

(1). 文部科学省奨学金制度(国費外国人留学制度)(大学院/大学レベル)
(2). 文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度
(3). 海外留学支援制度(短期間留学を対象とした奨学金)

日本におけるグローバル人材育成を通じて、経済的競争力を高めて発展を目指すことが日本再興戦略の方針です。そして2020年までには、日本の産官学が一緒になって学生の国際的な流動性を2倍にしようとしているのです。

ミャンマー・日本間における学生交流の促進ミャンマー・日本間における学生交流の促進
 

HIDA・AOTSミャンマー同窓会報告

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